先生、好きです。

そして先生が


「じゃぁそろそろ帰るか」


「うん」


そこで私は前に書いたラブレターをだしてこっそり右手に持っていた。


そして最後の帰り際。


扉のところで


「先生!」


「ん?」


「はい。。。」


右手に持っていたラブレターを渡した。


「おう。」


そして私は先生にさよならも言わずに


逃げるようにして親友のいるところへ走っていって


その後なぐさめてもらった。


めちゃくちゃ泣いた。


嬉しくて嬉しくて。。。。。