あたしの恋愛小説



「遅かったなぁ。これだいぶ遅くなってしまったけど合格証書」


そう言って美紀に渡してくれた。


「ありがとうございます///」


「3学期は準2級挑戦するよな?」


そう先生に聞かれた。


「はい・・・でも問題がむっちゃ難しいから大変です」


そういうと先生は