あたしの恋愛小説



「今日は1本だけにして明日飲もう?」


そう言って隠していた花火を2人でした。


「人数が少ないほうがゆっくり静かにできるやろ?」


「うん!美紀ちゃん彼氏みたい///」


「彼氏にはなれんよ?」


「理想の彼氏やわ///」