あたしの恋愛小説



「この2人が話し出したら中々進められへんから話しふるな!」


ねぇさん口調が・・・


「じゃあ再開やね!」


そう言ってダンスの練習を再開した。


みんな結構覚えていないもので大変です。


そしてバイトで抜ける子が半分くらいいる。


だいたい残って練習するのは4~5人ぐらい。


「じゃあ今決めたとこ夜にメールするから!」


「「「オッケー!」」」


仕切ってくれるのはねぇさんです。