あたしの恋愛小説



「どうしたん!?さっきの悲鳴・・・」


このみがお風呂から上がってきた。


「里咲に襲われた・・・」


「お気の毒に・・・美紀お風呂入っといで!」


「うん!」


里咲から離してくれてありがとう!


そう言ってお風呂に入った。


ユニットバスでお湯にはつかることはできないけど我慢・・・


そしてお風呂から上がると。


「美紀~!」