あたしの恋愛小説



「あと・・・お前ボタン開けすぎ・・・」


先生の角度からは胸見えてるってこと!?


急いでボタンを閉めた。


「今日は帰ってゆっくり休めよ」


「はい///」


恥ずかしすぎて顔をあげれない。


「じゃあ帰るか」


「はい///」


「送っていってやるから門の前で待っとくように!」


そう言って先生は車の方に行った。