「たまにむちゃするよなぁ~」 「むちゃしないといけない時るから・・・」 心配してくれてる・・・ 「でもこんなことになることもある・・・」 それは反省してます・・・ 「それは・・・反省してます・・・」 「動けるか?ここ入口だから奥に行きたいんだけど・・・」 「うん。」 そう行って立ち上がったけど、また目の前が真っ暗になった。 「おい!七瀬!」