あたしの恋愛小説



気持ち悪い・・・


それしかなかった。


「美紀大丈夫?」


2人は美紀を心配してトイレに来てくれた。


「大丈夫じゃないっぽいかも・・・」


ふらふらになってる美紀を見て


「ひとまず教室行こう」


2人に支えられながら教室に戻った。