あたしの恋愛小説



「できた~」


そこに先生がいることを忘れて背伸びをした。


「いてっ!」


美紀の手が先生の頭に直撃・・・


「先生ごめん!」


「別にいいよ・・・ちょっと寝てたし・・・」


先生寝てたの?・・・


寝顔見たかったなぁ~