「アズにしては随分と思い切った行動に出たね。」
いつの間にか興奮しながら夢中で話すあたしの姿に、ニヤニヤしながらユウちゃんは言った。
「話しに続きがあるんでしょ!あがっていきなよ。」
気がつくと、ユウちゃんの家の前に着いていた。
やはり15分では話せなかった続きをあたしはユウちゃんにちゃんと話したく、そのままユウちゃんの部屋へと入った。
ユウちゃんは冷たいジュースを部屋に運ぶと、興味津々で早速話を切り出した。
「そのあとは?
何話したの?」
「え~っとね、それから…」
あたしは興奮が治まらないままユウちゃんに事細かく話続けた。

