愛ガ降る




「あっ!あたし朝、お母さんとお弁当作ったの…。それ一緒に食べない?」



そう言って、大概くんが持ってくれていた荷物を開け、中を見せた。



「あずが作ってくれたのっ!
それじゃあ、食べられる場所見つけて一緒に食べよう!」



少し歩いて行くと、ピクニック広場と書いてある表示を見つけた。



そこからテラスに出ると、そこには芝生が広がっていた。



早速お弁当を広げると、あたしは水筒の飲み物を大概くんに注いだ。



「すごく美味しそう!!いただきます。」



大概くんはどれも美味しそうに食べてくれた。