〜あとがきという名の反省〜


ここまで読んでくださってありがとうございます。

感謝の気持ちでいっぱいでございます。


ご察しだとは思いますが、完全なるフィクションです。


今回のテーマは青春ということで、


青春といえば部活だろう。

とりあえず叫べば青春っぽくね?


という安易な考えからこの作品が出来上がりました。


この物語の登場人物はみんな大好きですね。

カノは安心して書ける存在でした。

ナインは…とりあえず変な言動を、と思いましたね。

チヨはかっこいいイメージで書きたかったのですが、途中からおかしな方向に。

ガクはアホっぽく。

ユラは敬語の可愛いキャラにしようと思いまして。

個人的にガクとユラのコンビは好きですね。

双子のシノとリノは愛くるしさを出すためにカノを悶えさせました。

モモは可愛いですね。ヤキモチ可愛いですよ。

ヨウイチさんは初め温厚な会長の設定だったのですが、何を思ったかあんな感じに。

池上君と松前さんは名脇役です。

ナイン父はテンションMAXの時も仏頂面です。

九条は実はツンデレですよ。


こんなもんですかね。



皆さんも、近所迷惑にならないところで叫んでみるといいですよ。

ぶっ飛べます。


それではごきげんよう。






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