最後の天使


美紀は頭を押さえながら
ベットへ向かう。

その後ろに
俺も一緒に向かう。


「まだ寝れる?」


「うん、まだ大丈夫」


「起きたら、起こすんだよ」


「わかってる」



そういうと、
また目を閉じて
胸にうずくまった。


そして昨日のように
美紀の寝息を聞いてから

俺も
目を閉じた。