「この弁当めっちゃ美味いんだぞ」


俺はコンビニで買った
弁当をアンリ渡した。



「北海道限定って書いてある~」


「今 期間メニューなんだ~」



とりあえず公園の駐車場に車をとめた。



「腹減った~~~」



俺は弁当にかぶりついた。


アンリは俺を見てケラケラ笑う。


「なに?」



「リスみたい~
ほっぺに一杯入ってるんでしょ?」




「もうさ~ペコペコなんだ~」



アンリの笑い声の中
俺はわざとに笑いがとりたくて
頑張っている。



「和人に会いにきてよかった~」



アンリの言葉がうれしかった。