「もうすぐお別れだからさ
ピンキーを可愛がってやんないと
飼い主として・・・・」


ピンキーは困った顔をしていた。



「だから今日からは
ピンキーをめっちゃ可愛がるから
覚悟しておけよ。」


目を白黒させている
ピンキーを残してシャワーに入った。



動揺してる様子が
おかしかった。



すれてる風で
もしかしたらかなりの
純情な子なのかもしれない




風呂を上がって上半身裸で出ていくと


「和人さん・・・
何か着てくれません?」


ピンキーが慌ててTシャツを投げた。



「どう?いい身体してる?」


割れた腹筋を指差した。



俺は調子にのって
ピンキーをからかっていた。



「やですね・・・
悪趣味だから・・・・
食事にしましょ・・・・」



ピンキーは頬を赤らめて
俺から視線をそらした。



いつもやりくるめられてる分
ピンキーが動揺してるのが
めっちゃ楽しくて仕方なかった。