「あれ…早くない?
昨日遅かったのに・・・・」



「目がなぜかさめた。
多分飲んできたから緊張してんだ。
遅刻の夢とか見るからさ~」




「あ・・・オムライス・・・」




「昨日作ってくれてたんだ。
美味いよ。
今度から連絡するか?」



「いいよ、食べなかったら私が
食べるから。
それにペットに気をつかっちゃダメでしょ。
私はピンクの変わり
ただいさせてくれるお礼に
こうしてるだけだから……
それにペットがベットで寝て
飼い主がソファーって…
私を人間扱いしないで……
じゃないと和人さんが
私の存在うざくなるでしょ?」

 充分ウザイ・・・・


とは言えないけど・・・・・



「ピンクは俺とベットで寝たよ。
ちゃんと腕枕して・・・・・・
じゃ今夜から一緒に寝よう・・・」


俺がからかい半分で言うと
ピンキーは頬がピンクに染まった。


 へ?

あまりのリアクションに
俺も言葉を失ってドキンとした。


「うん」


ピンキーはうれしそうに返事した。

 
 しまった・・・・
そう思った時は遅かった。