俺が部屋に戻ると
ピンキーは丸くなって眠っていた。


「なんだ・・・
寝てんのか・・・・」



布団をかぶせた。



「無理すんなよな……」


床は固いだろーに……



「おい…おい…」

ピンキーの体を揺すったら


「…ねむい……」と言った。




「しかたねーな」


俺はかけた布団をはいて
ピンキーを持ち上げた。



そのままベットに
運んだ。




「ピンクと一緒に寝てたけどな~」



ピンキーは
「ん・・・・・・・」




と言ったけど
そのまま規則正しい寝息を立てた。



「ごめんな~」


俺はそう言って
ソファーに横になった。