「和人 明日練習なのに
呼び出してごめんね。」


「いいよ。
俺も実はアンリにあいたかったし」

 言ったよ~~~


「え?ほんとに?」



「う…うん……
なんか会いたかったんだ。」



「うれしい~
私のわがまま押し付けて
悪いなって思ってたから・・・・
そう言ってくれたらめっちゃうれしい」


笑顔にキュンとした。


「和人が彼氏だったら
心が休まるんだろうな・・・・」



「修杜よか
暇だからね・・・・
いつでも飛んでいくよ。
お姫様のご要望なら・・・・」



いつしか自然に唇を合わせていた。



 やばい

修杜となぜかピンキーを思い出したけど
この胸のときめきを
止めることなんて
できるわけない……



理性が小さくなっていく



さっきまでの純情そうなアンリが
妖艶な女に変わっていた。


キスをするたび


ピンキーを思い出して
理性がそこにしがみついていた。