なかなか会うことができない

それでも修杜のオフに
合わせて
必死で休みを入れたアンリ


超売れっ子のアンリが
オフをいれるために
どれだけ努力したのか…

楽しみにしていた矢先に
オフ中のサッカー仲間たちと
自主連を兼ねて
予定を勝手に変更したとか…


「ごめんな~」
修杜は何度も謝って
アンリはそれでも嫌われたくない
一心で


承諾したけど・・・・
悲しくて情けなくて


修杜は仲間たちと
グアムに出かけてしまい


一人でこっちにやってきたと言う。



「かわいそうだったな。」


やっと落ち着いたアンリに声をかけた。


「自分に自信がないのが
情けないの・・・・・。
どうして自分を優先してって
強く言えないんだろうって・・・・
嫌われたくないいつも
そう思って自分を出せていない・・・・」



「自信もっていいのに
アンリは最高にいい女だよ。」


俺はアンリの頭を
ポンポンと叩いた。


 俺もかなりカッコつけてるけど…