「ってことでさ~~」
俺は帰ってすぐにピンキーに
つきまとって
部長に言われたことを
話した。


「無理だって~~
もう俺何年やってないと思ってんだ。」



「和人さんのサッカー
見て見たいな~~」



「え・・・
ダメ ダメ  
俺なんてもうヨレヨレだから~」



「でも好きなんでしょ?
どこの試合ものがさず見てるじゃん?」



「好きだよ。
好きだからもうやりたくないんだ。」



「ふ~~ん」
ピンキーの
ふ~~んが冷たく感じた。



「なんだよ~~
冷たいじゃんか~~」



「だって私が何か言ったって
無理無理だから~」



カレーのいい匂いが
部屋中に充満した。



「そうだけどさ~~~
話を聞いてよピンキー様~~」




「聞いてるって~」


ピンキーの前ではホントの俺


アンリも同じこと言ってたな~