じゃあ... あたしはどっちを通ればいい? あたしは... 右?それとも左? 前のあたしなら、 迷わず右に進んでた。 だけど、 今のあたしは左。 もう君のことで悩んではいけない。 そう、だってあたしには夢があるから。