ふと見上げれは
空は泣いていた
僕の代わりに
泣いてくれるの?




どんなに涙流しても
どんなに立ち上がってみても
僕の気持ちは届かない
追いつくことができない






君が優しく笑うだけで
君と日々を過ごせるだけで
僕は幸せだった