暗い街中 寒い冬の道
僕らは歩いた後ろの足跡
今でも白く雪中を歩き続けるよ




歩き続けるたびに
2人の温かい息がぶつかり合うの
街灯にうつる 僕らの影



我慢できないくらい 触れたくなる
君の赤く染まった頬
月の明かりを照らしてみては
僕の気持ちが現れてくるよ