そして、少し間があった…… 「……へー。って!!wwwえ!?」 「反応遅っ!恋には堕ちてないけど中学校生活を楽しく送れるようになったのは鼎斗のおかげだよ……^^」 俺は照れながらはにかんだ。 何かが胸の奥につっかかって取れなかったがなんなのかはまだわかっていなかった 「じゃあ、うちも鼎斗を変えて見せよう(`・ω・´)」 「wwwwwどぅゃって?」 「そうだなー……(・~・)」