｢あのー､良かったら･･･///｣
と百花が照れながら言った。

祐一先生は気付くように､
｢あっ手かい??｣
と言った｡

｢無理だったら大丈夫です･･･｣
と俯きながら言う百花｡

｢うーんちょっとやばいかなー｣
と苦笑いで言う祐一先生｡

｢ですよね････｣
と言いかけた百花に､

｢学祭頑張ったから
今日は特別だよ??｣
と耳元で言った祐一先生。

｢あっありがとございます//｣
と百花は顔を真っ赤にして
祐一先生の手を握った｡



その後、たくさん
乗り物に乗って楽しそうに
遊んでいた｡