「ここの遊園地、
閉鎖みたいだね。」
と祐一先生が言った。

「あっそうなんですよ!!
この管理人の方人が
私達と仲良くてたまに開けて
くれるんですよっ!!」
と百花が言った。

「そうなんだーっ!!」
納得したように言う祐一先生。

「はいっ!!人気のある
遊園地も経営してるんです。」
と楽しそうに言う百花。

「まぁ今日は楽しもう!!」
と祐一先生がニコッて
笑って言った。

「はっはい////」
と百花は照れながら言った。