地味子な私と、人気者の彼


 お弁当を黙々と食べる私と、パンと牛乳を交互に食べる彼。


 ハタから見ればほほえましい光景に違いないハズなのに、こんなにも心が浮かないなんて、キツい。


「満腹!」


「今日はサッカーしないの?」


「んー、ちょっとりかに聞きたい事があって」


「なぁに?」