「あ、お前食うなよ!」 袋を開けようとした瞬間、智に止められた。 「何でですか?食べなきゃ買って来た意味ないじゃないっすか」 「そのスルメ、猫にやるんだ」 智は幸せそうな顔で言った。 「はい?」 守は?という顔をした。