それから壱は良く話しに来た いつも私はよく話せなかったけど壱がいっぱい話してくれたから良かった 途中から壱は私の事を永松じゃなくて蒼と呼ぶようになった 別に嫌じゃなかったから否定もせず私は受け入れた いつも楽しかった