ワタシノナマエハアホノサカタ

ミンナカラハ、アホタトイワレテイル

キョウ、ベンコニキニイレラレ

コウシテ、マルマルイチワヲツカエルコトトナッタコトヲホコリニオモイタイ。


ソシテ、コノハナシハ

ドクシャニタイスル

セイシンテキコウゲキダ

シカト

ウケテミヨ





ワワワワワワワワワワワワワワワ
ワワワワワワワワワワワワワワワ
ワワワワワワワワワワワワワワワ



ヘンナワライゴエハオイトキ
イマカラワタシノハナシヲカイシスル。





アホタは悩んでいた。
自分の言葉がカタカナ表記だから

「ナゼワタシハカタカナヒョウキナンダ?」

と紙田に問うても

「キャラ作り」

と言われる始末。


キャラヅクリノタメニ、ワタシハカタカナデハナサナキャイケナイノカ


アホタは完全にグレてしまった。

タバコ…のかわりにポ〇キー

酒…の変わりに炭酸

ドラッグ…の変わりにラムネ


最終的には、蟻を踏みつけて殺すという悪事まで働いた。


アホタは警察につかまる

未成年のくせに
タバコ…の変わりにポッ〇ーをし、酒…の変わりに炭酸を飲んだ。

ついにはラムネ乱用+殺虫まで犯したことが警察にバレたからだ