嫌い、だけど好きなんです!





「「ぁ・・・!」」








私達の視線の先には







まさかの告白の真っ最中。





私は目があんまりよくないので





顔がよく見えない。





それにちょっと距離があるため





聞き取りずらい。




「す・・・・な・・・です!」



「「砂です?」」



「よく聞こえなーい!」





「つ・・・あ・・・ってく・・さい!」