こんな時が一生 終わらなきゃいいと思うぐらい とても楽しかった。 だから、私は 「ねぇ、友達になってもらえる・・・?」 っていった。そしたら笑顔で 「・・・!もちろんだよぉ!よろしくね!えーっと・・・」 「澄花でいいよ?」 「そっか!澄花ね!!改めてよろしく!!うちのことは奈々華でいいよぉ」 「うん!有難う、奈々華」 私は初めて友達といえる 友達が出来た。