嫌い、だけど好きなんです!



先輩は不気味な笑いを浮かべながら言う。



”前やってくれたこと”




私、なにやったっけ・・・?




先輩とはまだ海しか行ってないし






奈々華とだってまだ





あんまり出かけたことないし・・・






私は必死に記憶をさかのぼる。





「うーん・・・あの時先輩とお姉さんとあって、・・・あ。」




思い出した・・・思い出してしまった!







-----チュッ。




「先輩なんて嫌い!・・・・だけど大好きですよ!」




私は先輩のほっぺに軽くキスをした。