*
国語室の目の前にきた。
怒鳴り声が廊下にも、響いている。
ガラッ。
「何でアイツなんだよ!!!!!ちがうやつでいいじゃねえ・・・澄花・・・」
「野乃木・・・」
先輩と先生が私のほうを振り向く。
「先輩、先生。もうやめてください、迷惑ですよ。」
「なぁ、澄花。お前、新垣の車乗って帰ったのか?」
「はい、帰りましたよ」
「新垣がお前に好意があるの知っててか!?」
「・・・はい」
「おまえ・・・!!なにやっ「先輩、少しいいですか?」
「何だよ、」
「先輩、私たち、・・・・・別れましょう。」
「・・・は?」

