嫌い、だけど好きなんです!




山奥で先生の声が響く。


「はい!人数点呼ー!1!」



遠足かッ!てかお前は先生か!




あ、先生だwwww。



「にぃ~…シクシク…」





京汰先輩、きっと奈々華に






拒絶されたんだろうな…。




どんまいですよー




「3♪」






奈々華は相変わらずテンションが高い。





そのテンションが今は羨ましい…




「4~ねみぃ…」




蓮先輩が目をこすりながら



ダルそうに言う。



「・・・5!」



最後に私が返事をした。