「結希ちゃんも航くんも可愛いよね〜。久しぶりに会いたいなぁ…。」 「また良かったら遊びに来て?二人とも汐莉が来たら喜ぶから。」 「うん!」 汐莉はニコニコしながら写真を覗きこんでいた。 あぁ…平和だな。 汐莉と二人でほのぼのと会話をしていると、昨日の出来事なんて嘘のようだ。 まあ…あれは災難っていうか…… 悪い夢でも見ていた…ってことにして、さっさと忘れちゃおう…。