『それに、笑顔がとってもいいわよね〜!お母さん…、思わずキュンとなっちゃった!』
なんか…だんだん照れてきた…。
私が照れることないのに…、よく分からないけど頬が熱い…。
『あんなにイケメンで素敵な男の子って、世の中にいるものなのね〜。お母さん、感激しちゃったわ!』
「あっ!お、お母さんも仕事忙しいと思うし、そろそろ電話切るね…。私も、お昼の準備しなくちゃ…。」
こ、この辺で会話を終了させた方が良さそう…。
私が何も言わずにいると、まだまだ続きそうだもんね…。
“じゃあね…”と言って、電話を切ろうとすると、お母さんの“ちょっと待って!という声が聞こえてきた。


