『はい?』 え? 私は目が覚める、正輝の家のドアの所で眠っちゃったんだ… はい?って? 目を開けると…… 正輝!! 私は嬉しくって抱き付いた!! 『えっ?えっ?何?』 あ…これじゃ私…単なる変な子だぁ……