当時、なかなか1人で履けなかった靴は、その時は普通に履くことができました。 そして、いざ『父・母探しの旅』へ! 私)「うわ〜ん!!お母さ〜ん!!どこ〜(泣)!!」 さっそく、泣きながら外に出ました。 必死に、泣きながらも探しました。 アパートのけっこう近くには、車通りの多い国道がありました。 気づけば国道の近くです。 危険です!!