最初はエントリーするつもりありませんでした。

第3回日本ケータイ小説大賞です。

少しだけページ数が足りなかったし、恋愛小説が多い中で、この作品は異色だと思ってましたから。



でも最初の頃は、文字数を考えないで書いていたので、それを修正していたら、何とかエントリーできる枚数まで、ページ数が達成したので、それならとポチッてみました。

でも自分の作品はまだまだって思っているので、この作品を読んで、何かを感じ取ってもらえたら、それだけで私は満足です。



ありがとうございます。


2008年5月21日 ショコラティエ