でも、いつの間にか

たくさんの人が『シャーペンと君とあたし』を読んでくれて、感想までくれて…


気付いた時には、

読んでくれる人のために、書きたいと思っていました。




きっと、あたし1人じゃ

『シャーペンと君とあたし』は

完結出来ずに終わっていたかもしれません。



待ってくれる人がいるから
無事に、完結することができました。






生まれてはじめての執筆。


うまく表現できていないところ、
日本語自体がおかしいところ、

数えきれないくらいあるかと思います。




そんなあたしの小説を最後まで読んで下さり

本当に本当に、ありがとうございます。


もう、大好きすぎます!

愛してます!





〜*special thanks



 2010.09.16
 am.1:09


 .chamo