わたしの名前は、倉谷 美宇
いっつも 美人な女の子って思われて、大変(ブスです((泣)
そして、今日は、高校の入学式
先週引っ越して来たばっかり、それに、ここは、ど田舎
まわりは、山、田んぼの緑ばっか!
学校は、家から、5分の山の近く。
でも、まっまよった~
あっだれかいる
「あっあの~すみません。あげは高校ってどこにありますか?」
えっなんかキャライきがする‼
「はぁ?だれ」
「あげは高校の入学式におくれそうで、」
「おまえ、あげ高に、いくのか?」
「えっうん、あなたも?」
「あぁー」
「じゃあ、一緒に行きませんか?」
「だりぃー」
「じゃ~道と名前だけでも」
「道は右にいってそこの道を左で、まっすぐ歩けばみえるはずだからな」
「ありがとう、あっわたしの名前は、倉谷美宇。よろしくね」
「ふ~ん」
「あなたの名前は?」
「時間やべーよ」
「きゃーーーあなたは?行かないの?」
「行かねー」
なんでだろーまーいいやはやくいかなきゃ