次の日もバイトを終えて、花音に会いに行った。




母さんが花音にオッパイをくれていた。




銀ちゃんの目が輝く。




銀ちゃん見すぎ。




鉄二さんに睨まれてるし、『組長は入らないで下さい。』




銀ちゃんは気に入らないようで、「鉄二固い事いうなよ。」




鉄二さんは母さんの授乳が見えないように、母さんの前に立った。




それを必死に見ようとする銀ちゃん。




アホらし、二人とも子供みたいだ。




母さんは全く気にしていない。




母は強。




花音が気持ち良さそうに、オッパイを飲んでる。




いいなぁ、私も母乳で育てたいな。




オッパイを飲んだ花音を抱っこした。




3000gの赤ちゃんは、見た目より重い。




ずっと抱っこしてるのはきつい。