『ココロ』 それはふわふわあいまいなもの



気持ちという風に流されて



自分でも時々つかめない



ふらり ゆらりと流れていく



どこへ行くかもわからずに



ただ 風に揺られていくだけ



そんなことを毎日繰り返す



今日も『ココロ』は気持ちの風に揺られ流れてゆく