何? この放送…… 意味が分からない。 急いでホームに向かった。 階段を下りたところで、電車がやってきた。 私は七車両目付近にいた。 電車は段々とスピードを落とした。 肉眼で捉える限りでは、まだ誰一人見当たらない。 それでもじっと目を配っていると、ついに誰かを捉えた! 私は五車両目付近まで向かった。 電車が停車してドアが開いた。 「何で」 何で涼が乗ってるのよ…… 涼の体を摩る。 涼はぐったりとしたままだった……………………