急いでその場から逃走。 もし、あの個別破棄処理硫黄ガス地帯で、あのまま重盛くんが熟成していたら… 僕は今までバスの運転手という任務に誇りを持ってやってきた! しかし、その一方であの人はこんな研究を進めているなんて!! どこで方向性を間違ってしまったのだろうか………… 二人の身を心配したが、多分無事だろうとプラス思考に考えた。 「何か暑いな……」 その暑さは段々と増していく。 僕は後ろを振り向いた。