涼が呼んでくれた仮面男にミコを任せた後、俺は急いである事に取りかかることにした。 「涼! 俺、本大会に出場するよ。 その前にやんなきゃいけない事があるんだ。 後でちゃんと行くから先に行っててくれるか?」 涼は了解して去っていった。 心の叫びを愛という形にすり替えて、俺は僅かなメッセージに想いを託した。