足音に気をつけて明かりの側まで来ると、二人の男が椅子に座っていた。 男たちは一仕事を終えたように疲れているようだった。 二人の会話が行き交う。 「あいつ最後まで嫌がってたな」 「何か待ち合わせしてるとか言ってたよな?」 「まぁ〜相手怒ってるの間違いなしだよな! ははは!!」 こいつらの話しを聞いていて、ミコの身に起きたことを確信した。 俺は近くにあった鉄パイプを手に取り、男たちを半殺しにしてその場を立ち去った。 …………………ミコ……