「そうなんですか!?」
「俺は本大会で優勝して願いを叶えた。
最強の番人になることを」
「それでここに?」
「しかし、それには条件があってな、どうやら俺は人種の記憶と言語の記憶を消されていたようだ。
確か願いを叶える直前に言われていた。
誰かがドイツ語でお礼を言うと、その記憶は戻るだろうと。
そして、お前のおかげで俺はついに全ての記憶を取り戻したんだ!
ありがとう!!」
「いえ」
「そうだ!
俺は当時、エントリーした際の願いをまだ届け出ていない。
よかったらこの願いボールを受け取ってくれ」
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