まるで再生と巻き戻しを何度も繰り返して確かめるように、その微かな声は俺の全身をほとばしった。 「ょ………ぅ。 りょ……… ぅっっくぅ…… 『だすげで』……』 その『だすげで』が何度も何度も何度も何度も!!! 俺の全身をほとばしった! 異次元空間はもう無くなりつつあった。 俺は……………! こんなとこでぶっ倒れてるわけにはいかねぇんだよ。 「うをぉぉぉぉぉっっっっっっっっ!!!!!!!」 ドドンッッ!!!!